長崎嚥下リハビリテーション研究会

■設立目的
 我が国における新たな医療課題であり,今後の高齢化に向ってその増大が予想される高齢障害者の課題に摂食・嚥下障害があります.
嚥下障害への対応は,多職種の方々のアプローチが必要になってきますが,これからのチーム医療の概念は,互いに共通する基礎知識
をもつ専門職が,必要に応じてその役割を柔軟に変化させながら対処していくという考え方に進歩しつつあります.このためには関連する
職種の方々が互いに最低限の基本的な知識を共有しつつ互いの質の向上を図ることが求められています.
 本研究会は,長崎県における嚥下リハビリテーションの領域では先駆的に活動を実践してきた,「摂食機能研究会」「燿光病院」「佐世保
市立総合病院脳神経外科」に所属する医師,歯科医師,看護師,言語聴覚士などが主体となって発足しました.今後の目標として,嚥下障
害に関わりのある多職種の方々を対照に,「知識の共有」,「技術の向上」,「情報の提供」を図ることを活動の中心として位置付けることで,
嚥下障害患者への一貫した支援体制を医療・福祉全般にわたって浸透させていきたいと考えています.

トップページへ戻る